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Myvi DIY

2014.12.23

FF ATコンパクトに機械式LSD、ATFの汚れ確認&交換

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FFのAT(トルコン)車はミッションオイルとデフオイルが共用されています。
ATFは汚れるとATミッションの変速に支障をきたすので、昔から機械式LSD
を組み込むのはNGとされていました。
実際にどれぐらいATFが汚れるのかATFを抜いて確認してみます。
ジャッキアップし、ATミッションのドレンボルトを緩めATFを抜き取ります。


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抜いたATFは透明感が無くなり、上に機械式カーボンLSDの汚れが浮いて
いるのが目視で確認出来ました。
オープンデフ時のATFを抜いた時は、こんな汚れが浮いていなかったので
機械式カーボンLSD装着による汚れだと思います。


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DIYでATF交換ですが、自分の場合はオイルパン分だけを抜き、抜いた量の
新油を補充しています。オイルパンだけで、2.5L抜けました。
これはパッソやブーン、bBとほぽ同じ量だと思われます。
似たようなATトルコンミッションです。


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次にマグネットドレンボルトに付着した鉄粉を確認します。
結構汚れていますが、驚く程ではありません。
考えてみれば、標準装着されているオープンデフも歯車の組み合せです。
機械式LSDになったからと言って、極端に鉄粉が増える訳ではないです。
さらにカーボンLSDなので、ディスクの摩耗による汚れもマシなのかも?

カーボンではない機械式LSDを使っているロードスターは、結構鉄クズのよう
なモノが付いてきます。それを考えるとかなり汚れはマシです。


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ブレーキクリーナで汚れを落とします。汚れは鉄粉がほとんどでした。
ちなみにAT車はオイルパンの中にマグネットが入っているそうです。
だけどドレンボルトをマグネットタイプに交換すると汚れを外に出せるので
良いと思います。


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ATFはnltecのZZ51改を使っています。
過去にATミッションを潰しまくっていましたが、ZZ51改に変更し油温管理を
徹底したら潰れなくなりました。強化ATの効果も大きいです。
オイルパンの中の2.5Lの交換なので交換頻度を多くしています。
ATFは希釈交換なので、完全に入れ替えは難しいです。
ならば交換スパンを短くする方がATミッションに優しいと思います。


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注入に1.5Lペットボトルを輪切りにしキャップにホースを取り付けて、自然
落下方式で入れていきます。
多少時間がかかりますが、こぼさずキレイに注入する事が出来ます。


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交換が終わったら一度走り変速をしそれからATFの油量を確認します。
基本は抜いた分と同量を戻します。その為に抜いた量を測っています。
FF ATコンパクトに機械式カーボンLSDを組み込んだ時のATFの汚れ
ですが、鉄粉量の増加は気にする程ではありません。
ただカーボンの摩耗粉が出ているようで、やはり早めの交換が必要
だと思われます。

既に組み込んでから5000km程度走っていますが、変速トラブルもなく
普通に走っています。
FF AT車+機械式LSDは確実に走りを楽しくしてくれます。
メンテナンスが苦にならない方にはお勧め出来ると思います。

2014.07.23

オイルキャッチタンクの取り付け その2

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予定より早くオイルキャッチタンクが届いたので早速装着する事にします。
 
 
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購入したのはオクヤマのオイルキャッチタンクです。
造りの良さも定評のあるオクヤマですから、性能も期待できます。
 
 
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オクヤマ製オイルキャッチタンクの特徴は、中でしっかりオイルミストをオイルとガスに
分離してくれる事です。
INとOUTが決まっています。ちゃんとしたオイルキャッチタンクは決まっています。

※画像はオクヤマさんのサイトから拝借させて頂きました。
 
 
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取り付けはインテークパイプのステーと共締めして固定する事にしました。
 
 
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まず付属のステーをハンマーを使い整形します。
今回はブローオフバルブとオイルキャッチタンクが干渉したので、下側に移動
させる為に曲げました。
 
 
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タンクにステーを取り付けるとこんな感じになります。
 
 
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インテークパイプを取り外します。
 
 
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残念ながらステーの曲げだけでは、ブローオフと干渉してしまいました。
さらに曲げると距離が短くなり、今度は内側に干渉します。
今回は手持ちのピロカラーをステーとタンクの間に挟み込み取り付けました。
 
 
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共締め側はこんな感じです。
ゴムブッシュにスタッドボルトが立っているので、ワッシャを抜いて帳尻を合わします。
配管はモノタロウ製シリコンホースを使いたかったのですが、曲げが急角度になり
コシの無いシリコンホースでは折曲がってしまいました。
なのでオクヤマ オイルキャッチタンク付属のブローバイホースを使いました。
 
 
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タンク側はこんな感じ。
この2ヶ所はトライドンを使って固定します。
万が一、オイルを吹き出し圧がかかって外れないようにする為です。
 
 
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最後にエアクリとオイルキャッチタンクに繋いで完成です。
2~3日走行してみましたが、嫌な振動や異音もなく普通に走っています。
ポンピングロスが減ったのか吹け上がりもスムーズで快適に走ります。
現在のところ、オイルキャッチタンクからエアクリーナーに行くシリコンホースに
オイルダストも付いておらず、異常もなく快適な状態です。

オイルキャッチタンクは吸気系にブローバイのオイルミストを回さないので
常にフレッシュな空気をエンジンに送り込めます。
燃焼効率も高まり、プラグの汚れもマシになると思われます。
お手軽装着なので取り付けてみてはどうでしょうか?
DIY満足度も高いです。

2014.07.16

使いやすいアルミテープ

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先日の作業 "エンジンルームの遮音作業" の続きです。
amazonで"3M スコッチ アルミテープ[耐熱・耐寒用] 25mm×5m KAL-25"を仕入れました、
価格は840円/巻(送料込)となっています、
幅にも種類があり、使いやすくて便利でした。
 
 
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前回はアルミテープが不足して布テープで代用していました。
耐熱性が無いので、今回はアルミテープに変更です...
ところが!? 不織布の上に布テープを一度貼ると観点には剥がれないんですね。
これは誤算でした。剥がすと不織布が破れてしまいます。
仕方ないので今回は布テープの上から、境目をアルミテープで塞ぎました。
これでボンネットの遮音は完成です。
エンジン音は随分と静かになったので、作業して良かったです。

2014.07.14

ATミッション用 オイルキャッチタンク

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エンジン用オイルキャッチタンクについては現在取り付け作業中です。
今回はATミッションのオイルキャッチタンクについてです。
現在、Myviには画像の位置にATミッションのブローバイガス用の
オイルキャッチタンクを取り付けています。
標準状態はATミッションからパイプが上に伸び、大気解放となっています
普通はそれで問題無いと思います。
しかし今回はAT車としては異例の機械式LSDを組み込んでいます。
万が一のトラブルを考えると、オイルキャッチタンクの装着はマストです。
  
 
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ところが今まで使っていたオイルキャッチタンクが安価なモノだったので
改造して使っていましたが、クラックが入って使えなくなってきました。
 
 
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と言う事で送料込み2983円の格安オイルキャッチタンクを楽天で購入しました。
単なる筒のオイルキャッチタンクで、ブローバイガスのオイルミストを分離する
機能はついておりません。
今回は単なるオイル受けとして使うので、オイルミストの分離は考えなくて大丈夫。
 
 
1311
 
まずはATミッションのブローバイホースを取り付け。
反対側は大気解放のままで使用します。
ステーとトライドンは別に用意しました。
付属のステーは今回使いませんでした。
 
 
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オイルキャッチタンクのサイズが大きくなったので、ラジエターホースに干渉します。
アルミタンクなのでかなりラジエターからの熱を吸収します。
ラジエターホースを傷めないように耐熱テープで保護します。
 
 
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あとはボルトで固定して完成です。
取付角度に注意して、電動ファンに干渉しないようにします。
これで取り付け完了です。
 
 
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アルミタンクですが、アルマイト加工ではなく塗装です。
なので時間経過で見栄えは悪くなるかもしれません。
その時は塗装すれば問題ないでしょう。
容量的には0.6L程度なので、多少ATFが噴出しても受け止めると考えいます。
ちょっとしたアクセリー感覚で取り付けるのも面白いかもしれません。

2014.07.13

オイルキャッチタンクの取り付け その1

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Myvi にオイルキャッチタンクを取り付けます。
現在取り付けているキャッチタンクは、エンジンオイル用ではなく、ATミッション用の
オイルキャッチンクに変更されていました。
先日、スロットル手前の配管を取り外すと、OILが付着していたのでブローバイガス
の処理方法も見直そうと考えたからです。
画像は純正のPCVバルブです。インマニに繋がっています。
 
 
1301
 
クランクブリザード側はピストンより下の内圧を調整しています。
ここをうまく調整出来ないとポンピングロスが大きくなります。
 
何故かここにPCVバルブ(RX-8用?)が追加されています。
オイルキャッチタンクを繋ぐ為にここは取り外します。
 
 
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外したらキャップを被せタイラップで固定します。
内径13φのシリコンキャップを使いました。
 
 
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続いてエアクリ側を改造します。
HKS パワーフロー リローテッドに穴を開けてホースニップルを取り付けます。
今回は内径15φのシレコンホースを使いたいので、ホース取付側が16φを選択しました。
エアクリへの取り付けはPT 1/4なので、異形内外ソケットを使いPT 1/8に変換しました。
 
 
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取り付けるとこんな感じになります。
 
 
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ホースはシリコンチューブで688円/mを使います。
ブローバイガスだけにホースの汚れは激しいので、詰まらず、なおかつ安価なホースを
使いたいので15φに拘りました。
最初に使われていたブルーのシリコンホースは、m単価で5千円程します。
これでは頻繁に交換出来ません。
 
 
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あとはオイルキャッタンクに接続するだけと思っていたら残念なメールが届きました。
オイルキャッチタンクがメーカー欠品で納期は2週間後。
モノが無いのでオイルキャッタンクに接続せずクランクケースブリザード側に繋ぎました。
 
 
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今回はブローバイガスからオイルミストを分離出来るオイルキャッタンクを使います。
取り付けは月末になりますが、その2で書いてみたいと思います。

2014.07.11

エンジンルームの遮音作業

CPピストンを組み込んだせいか、エンジン音が大きくなりました。
音は"ガチャガチャ"という音で、ピストンの首振り音かなと思っています。
初めはコンロッドメタルの音かな? と思ったのですが、それも違うようです。
エンジンが温まると音が静かになる事からも、ピストンクリアランスが
若干広かったのかもしれません。
 
 
1289
 
そんな訳で少しでもエンジンの"ガチャガチャ音"を静かにする為に
ボンネットを遮音する事にしました。
使うのは"かいおんくん"という商品です。
普通車サイズで1901円也。
エーモン工業にも似た商品がありますが、こちらは粘着加工がしてあり
作業性が良いと思います。
 
 
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貼り付け前のボンネットです。
 
 
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普通車サイズはこれぐらいの大きさです。
コンパクトカーには、普通車サイズが良いようです。
 
 
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裏の離形紙を剥がしながら貼りこんでいきます。
そのまま貼るとシワが沢山出来るので、ハサミやカッターで切り込みを
入れながら貼りつけていきます。
  
 
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ダクト部分はカッターで切り取り、アルミテープで端を押さえその周りを
布テープを貼り付けました。
途中でアルミテープが不足してしまい、暫定で布テープで固定しています。
布テープだと熱で剥がれてくると思われます。
後日、手直しを行う予定です。
 
 
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こちらが完成した状態。
布テープで防水していますが、ここもアルミテープに貼りかえる予定です。

エンジン音ですが、貼り付ける前よりは"ガチャガチャ音"は静かになりました。
残念ながらボンネットにダクトの穴が開いているので、そこから音が漏れています。
それでもエンジン音は静かになったのですから、効果はあったようです。
対費用効果はあったと思います。
 
 
施工はナイロン手袋を2枚重ね+軍手で作業しました。
しかし半袖Tシャツで作業したので、露出していた部分がチクチクして痛いです。
"かいおんくん"はFRP(グラスウール)が使われています。
暑いけれど完全防備で作業するのが正解だと思います。
風呂も入ったのに、結構チクチクして痛いです。

2013.03.20

DIYガラスコーティング その3

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ボディを磨き上げたら、コーティングの準備です。
まず"ブリス コンデショナー"を使い洗車します。
この洗剤を使う事により、ガラスコーティングがとてもキレイに仕上がります。
洗車した後は水分を全て拭き取ります。
なぜ水分を全て拭き取るか説明しますと、ガラスコーティングを施工する前に
ボディの隅々までキレイになっているか確認する為です。
汚れたボディの上からガラスコーティンクを行うと、汚れたままコーティングされます。
次に洗っても汚れは落ちません。コンパウンドで磨かないと汚れは落ちません。
”ブリス ドライコーティング”がお勧めです。


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ガラスコーティングを施工したボンネットです。
写真よりも実車の方が輝いて見えます。


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ルーフの染み汚れも無くなり、とてもキレイになりました。


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後ろから見た時、"Myvi Extreme 1.5" のスタイルの良さに感心します。


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これにて作業終了です。
全ての作業にかかった時間は、6時間でした。なんとも大変な作業です。
プロのコーティング屋さんのお値段には、沢山の時間とプロの技術料が
含まれています。
自分でDIY作業する時は、楽しんで徐々にスキルアップするようにしましょう。
最初からプロと同じ仕上がりを求めるのは無理な話です。

2013.03.19

DIYガラスコーティング その2

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ボディから鉄粉を取り除いたら、磨き作業を行います。
"バフ磨き"または"バフ掛け"と呼ばれる作業です。
コンパウンドは2種類を使用しました。
1つは、3M製の"ハード・2-Lダーク"コンパウンドです。
もう1つは、愛車名人倶楽部から発売されている"Quick一発仕上げ”コンパウンドです。

自分の場合は、ほとんど"Quick一発仕上げ"で磨きます。
ただボンネットだけは3M製のコンパウンドでさらに磨いています。
黒ボディは磨くのが難しいのですが、自分が使いやすいコンパウンドを使う事により
キレイに仕上げる事が出来ます(磨き過ぎ注意)


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ポリッシャーはコンパクトツール社の" P-150N"です。
リョービ社のシングルアクションと迷いましたが、素人がDIYで作業するなら
ダブルアクションのP-150Nが良いとの事です。


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この画像は磨く前で染みが多い状態です(場所はルーフ)


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磨いた後です。
撮影した角度は違いますが、ほぼ同じ場所を撮影しています。
メーカーのラインを出て手元に届くまで2ヶ月半もかかった車です。
その間、ワックスもかけられず雨に濡れていたのですから、ボディの塗装面の
状態が悪くても当然かもしれません。
磨いて新車の状態に近づいたと思います。


その3に続きます。

2013.03.18

DIYガラスコーティング その1

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Myvi Extreme 1.5を洗剤でキレイに洗いました。


0142

しかしボディの表面を観察すると、染みや汚れが付着しています。
マレーシアから日本に運びましたが、その後は市販のワックスのみ使っていました。
ボディを磨いて汚れを落とす必要があります。


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天気が良くて、黄砂が少ない日を選び、ボディを磨き上げる事にしました。
やっとこれでMyviにガラスコーティングが出来ます。


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最初の作業は、洗車を行う事です。これは既に終わっています。
なので2番目の作業を紹介します。
"トラップ粘度"を使います。これはボディに付着した鉄粉を取り除く為です。
天井の1/4のスペース単位で作業を行います。
小さい方が作業は楽ですし、1/4程度と考えれば良いと思います。


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これは作業前のトラップ粘度です。
ボディに強く擦らず、軽く滑らす程度で動かします。
動かす方法は一方方向です。


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ルーフの1/4の面積を作業しました。
洗車をした直後にも関わらず、沢山の鉄粉を取り除く事が出来ました。
洗車後なのに、ボディ表面がざらざらする時は、確実に鉄粉が刺さっています。
トラップ粘度を使うと、驚くほど簡単に鉄粉を取り除く事が出来ます。
この作業をボディパネルの全てを行います。
キレイなボディに仕上げようと思ったら、下地処理が大切なんです。


その2に続きます。

2012.11.18

CUSCO オーバルシャフトストラットバーの磨き作業

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汚れて汚くなったストラットバーを磨きます。
画像は見るも無残な状態になっています。


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センター部分も輝きなんて無く、白ボケ状態になっています。


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そこで使うのは磨きの達人!? お馴染みのピカールです。


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ピカールをウェスにとって磨いていきます。
すぐに黒くなるので、またキレイな場所にピカールをとってさらに磨きます。
画像は一次磨き状態です。


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拭き取っては研きを繰り返し、最後は柔らかい布を使って仕上げ研きをします。
するとピッカピカの鏡面仕上げになります。


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作業は簡単ですが、細かい部分を仕上げるのには根気が必要です。
地道にキレイに磨いていきます。