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2015.04.19

911 TURBO-S でお出掛け 名古屋港その2 南極観測船ふじ

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その1からの続きです。
名古屋港水族館から大きな船が見えています。
近づくと思った以上に大きかったのですが、これが南極大陸へ
突き進む南極観測船 "ふじ" そのものなんです。
砕氷艦としては二代目の船で、初代が宗谷(1957~1962年)、
二代目がふじ(1965~1983年)、三代目がしらせ(1983~2008)
そして現在は四代目しらせ2号が就航しています。
二代目ふじは昭和の香りがするレトロ船ですが、だからこそ見る
価値は大いにあります。


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船首です。ここで南極の厚い氷を砕いて突き進んだのですね。
装甲版はかなり厚いのかしら??


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乗船する前に装甲車がお出迎え。
映画で出てくるような装甲車ですね。本物の凄味があります。


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チケットを購入して乗船しますが、自分は障害者割引で無料でした。
ちなみに水族館も展望台も無料です。なんか申し訳ない気が(苦笑)


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受付けを過ぎ、最初の部屋が食堂になっていました。
想像していたより小さく、24名が同時に食事出来るようになって
いました。


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食堂から厨房を見るとこんな感じ。


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厨房の中も入れます。こちらは思ったより大きかったです。
大きな鍋が2つ見えます。
他にも揚げ物を作るフライヤーなどもありました。


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パンも作れるようになっていたんですね。
今ならパンの缶詰を持ち込み?  きっと唯一の楽しみが食事
だったんでしょうね。 


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通路はこんな感じ。いかにも船って雰囲気ですよね。

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第13士官の寝室だそうです。
士官といえば幹部ですが、それでも個室ではなく2人で1部屋!
ちょっとこれは息苦しそう。。。


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広い部屋だなと思ったら、ここは医務室でした。
設備を見ると盲腸ぐらいの手術なら出来そうな感じでした。
南極に長期滞在ですから、それなりの医療施設は必要なんですね。


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床屋さんです。まさかクルクルが外に付いているとは(笑)
無くても良いと思いますが、少しでも生活感を出す為に付けられた
のかもしれないですね。


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こちらは一般の部屋かな?
そこそこの広さがありました。でも下っ端(失礼!)はこんな良い部屋
は与えられなかったかも?


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テレビもラジオも電波が入らなかったのでしょうか?
月日の感覚がおかしくならないように新聞が発行されていた??
南極新聞ってのが味わい深いです。
この頃はガリ版使っていたんでしょうね。え? ガリ版知らない??
正式名称は謄写版(とうしゃばん)っていいます。
その原型を発明したのは、あのエジソンだそうですよ。


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ここにも洒落が...(笑)
南極圏通行証明書ですが、その文面が面白い!
見えない人は画像をクリックして拡大してみて下さい。


# その3に続く!

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