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2014.09.29

ヨコハマタイヤ ホイールデザイナーの萩原さんから...

走りのホイールとしてはVOLK Racingと人気を二分するヨコハマホイール。
そのホイールをデザインするのが、デザイナーの萩原修さんです。
横浜ゴムタイヤ第一製品企画部 ホイール企画 デザインCMPという肩書です。
誰それ?って思う人もいると思うのですが、その昔グループA時代にHKS スカイラインGT-R(R32)をドライブしていた方です。
羽根幸浩選手とタッグを組み、優勝経験もある凄腕ドライバーなんです。
F3を走っていた頃は、シューマッハ、ミカ・サロ、ミカ・ハッキネンという有名ドライバーと一緒に走った事もあるそうです。
ヨコハマタイヤの社員でありながら、レースでも大活躍された氏ですから、ヨコハマホイールが走りを追及したホイールであるのも頷けますね。
もちろん走り優先じゃなく、ドレスアップ用ホイールもラインナップされています。

そんな萩原さんの愛車はポルシェ ボクスター(現行981型)です。
ヨーロッパのボクスター発表会で一目ぼれして、購入を決意されたとか。
真っ赤なADVAN RS3を履いた真っ白なボクスターは、レカロシートも組み合わされセンス良く仕上がっています。
カー雑誌などにも登場しているので、ご存じの方もいらっしゃると思います。

さて萩原さんですが、実は最近ポルシェ911 GT3(991型)を購入されました。
まだメディアにも出ていません。内緒の情報...って実はご本人様から電話がありました。
もちろん僕にはではなく、藤田エンジニアリングの藤田社長宛にです。
話の内容はというと、新しく愛車となる991 GT3用のADVANホイールを作るようです。
現行の991 GT3と991 TURBO-Sについては、センターロック方式が採用されており、現行のラインナップで使えるホイールがありません。
(注 991でもSが付かないTURBOの場合は、5穴ホイールです)
そこで新しくセンターロック用のホイールを開発するらしいのですが、991のGT3とTURBO-Sとでは同じ20インチでもホイールの幅が違うのです。
同じタイヤサイズですが、GT3にはミシュランのパイロットスポーツCUP2というSタイヤが標準装備です。
対するTURBO-Sはパイロットスーパースポーツという高性能ラジアルタイヤです。
(自分の愛車は残念ながらピレリーPゼロ)
その違いかGT3は9Jと12Jのリム幅です。TURBO-Sは9Jと11.5Jと若干狭い。
タイヤの違いとさらに4WSであるアクティブ リアアクスル ステアリングの作動角度の違いがあります。
なのでセンターロック用のホイールとしても、リム幅とインセットを同じにしないと、車両側で不具合が発生する可能性があるのです。
 
 
 
Gt20
 
萩原さんから藤田社長に連絡があったのは、GT3とTURBO-Sのセンターロック式ホイールを作る事になったら、僕の991TURBO-Sのノーマルホイールを計測させて欲しいとの事でした。
萩原さんにはパッソにRG2のゴールド色をワンオフした時に無理をきいてもらったので協力したいのは山々であるが、なんせセンターロックのホイールなんて自分で脱着した事がない。
991TURBO-Sを自分でジャッキアップするような勇気もない(笑)
それにホイールを貸したら、絶対自分もADVAN RACING GT 20inchが欲しくなっちゃいますよね(笑)
その時が来たら前向きに協力したいと思います。


# あくまで開発するのであればの話で発売がどうなるかは存じていません。
  発売される事を期待したいと思います♪

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