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2014.09.20

レザーキーケースのメンテナンス

1912
 
先日、不注意によりコンパウンドがレザーキーケースにペットリついてしまった。
コンパウンドとキーケースを片手で一緒に持ったら、蓋が完全に閉まってなくてブチュって感じ。
レザーにコンパウンドって最悪です。仕方なく濡れタオルでキレイに拭き取りました。
次の日に見てみると、レザー表面が乾いてパサパサになっていました。

ポルシェのレザーは他メーカーと違って特徴があります。
特に国産車のレザーシートは、表面加工に薬品を使っており傷みを防ぎ耐久性を増しています。
なので風合いという面では、レザー独特の良さがスポイルされています。
これは財布やバッグなどでも同じですね。
ポルシェの場合は、レザーに高圧力をかけて表面処理をしています。
なので薬品を使ったレザーよりも、レザー独特の風合いが生きています。
キーケースも同じ風合いでとても気にいっています。それが残念な事になってしまいました。
  
  
1913
 
そこでポルシェ純正のクリーナーと保護材を使ってメンテナンスをします。
右側のチューブは自分が使っているハンドクリームです。
実は時計のレザーベルトのメンテナンスには、このハンドクリームを使っているのです。
時計雑誌からの受け入りですが、レザー製品は動物の革ですから人間の革(皮膚)に使う
クリームも保湿性があり、メンテナンスに有効との事なんです。
時計のレザーベルトは、汗で臭うのでメンテナンスが欠かせません。
その際に使うのがハンドクリームなんです。コエンザイムQ10 尿素入りです(笑)
  
 
1914
 
純正メンテ用品とハンドクリーム、どちらがポルシェレザーにマッチするか、半分ずつ塗布してみました。
上が純正メンテ用品、下がハンドクリーム、塗布して数時間置いた状態です。

結果として艶を出すのならハンドクリームですが、新品時の状態時に近いのは純正メンテ用品です。
ただレザーの柔らかさという面からみると、触った感じは明らかにハンドクリームの方が上です。
自分なりの結論は、車の内装には純正メンテ用品を、キーケースにはハンドクリームを使う事にしました。
理由はハンドクリームの仕上がりは艶があるけど、若干滑りやすいからです。
キーケースはバッグの中に入れるので、柔軟性がある方が傷がつきにくい気がします。
 
  
1915
 
という事で全面ハンドクリームを塗布。塗り立ての状態です。
ストロボで表面が光ってしまいました。
 
 
1916
 
乾燥させて柔らかい布で軽く乾拭きして仕上げました。
まだ少し潤ってすますが、時間の経過とともに自然な感じになりつつあります。
レザーメンテにハンドクリームを使うのは賛否両論ありますが、自分は気にいって使っています。
モノは試し!?って事でチャレンジしてみて下さい。責任は負えませんが(笑)

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