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2014.08.14

911のガレージ保管方法(アコーディオンガレージ)

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911を我が家のガレージに入れるのに、猫対策や汚れ対策を考えました。
ガレージは単にカーポートがあるたけで、密封されたスペースではありません。
猫が徘徊するし、黄砂の季節は砂だらけになり、ボディを保護できる状態ではありません。
当初はLIXILのスタイルコートを設置しようと、ダイワハウスと話を進めていましたが、
見積りの段階で建築基準法の北側斜線に引っかかる事が判明しました。
残念ながらガレージに何かを建てる事は法規上無理なのです。
そこで苦肉の策として、合同産業のアコーディオンガレージを導入する事にしました。
アコーディオンガレージの詳細は合同産業のWebサイトを見て下さい。
今回は寸法的な事を書いてみようと思います。
 
 
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導入したのは"ACB-2-W"という商品で、長さが 5.0m、幅が 2.4m(内寸2.3m) 高さが 1.7m です。
OPTとして、"結露防止シート"と"裾下スカート"を選びました。


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閉じた時に幌骨の鎖で固定出来るので多少の風ではビクともしません。
上にカーポートがあるので、今年の台風も閉じたままでやり過ごせました。
説明書には台風時は幌を折り畳むよう注意書きがあります。
目いっぱい911(4506mm)を後ろに下げ前の余裕はこれぐらいです。
レールの端(赤丸部分)が最前部となります。


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メーカーの説明によると上記寸法に対して設置床面として、長さ +6cm、幅 +10cm が必要になります。
ガレージで柱部分と段差を除いて使用できる床幅は2.6m でした。
特注サイズの2.5m幅にするか迷ったのですが、幌部分の折り畳み代が必要で2.4m幅にしました。
折りたたんだ状態でレールより外側に大きくはみ出しているのがわかりますね。
 
  
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運転席側にはカーポートの柱があるので、こちらもギリギリに納まっています。
幌を折りたたむ時は柱に当たりながらになります。
こうして考えると、アコーディオンガレージの幅に +40cmは床面幅に余裕が必要です。
我が家は +20cmの余裕しかないので、開閉時に幌が当たりスムーズに開閉しにくいです。
 
 
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911 TURBO-S のボディサイズは、全長 4506mm 全幅 1880mm 高さ 1296mm です。
911 カレラよりリアフェンダーが張り出していますが、ドア部分で見ると同じサイズです。
カレラの横幅は1810mmなので、上記画像は2400mm幅のアコーディオンガレージと
1810mm幅の車両との組み合わせとしてみて下さい。

駐車する時に左側に出来るだけ寄せて、右側はこれぐらいのクリアランスです。
2400mm-1810mm/2=195mmの余裕がある計算になりますが、意外とギリギリなんです。
使いやすさを考えると、ボディサイズ +70~80cmのアコーディオンガレージを選ぶと良いでしょう。
 

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助手席側に余裕がありそうに見えますが、ドアミラーと内フレームの干渉を考えるとギリギリです。


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折りたたんだ状態です。
もっと奥まで押し込めるのですが、幌を傷めないように少し余裕を持たせています。
前側は巻き上げ式になっています。
思ったより巻き上げ量が少なく、車高のある車は高さ選びにも気をつける必要がありそうです。
 
 
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オプションの結露防止シートは単なる不織布をフレームと幌の間に挟み込むだけです。
ホームセンター等で代用品が手にはいるかもしれません。
 
 
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こんな感じに収まります。
軒下スカートのおかげか、内側に埃等の進入もなく常にボディはキレイな状態です。
完璧を狙うならば、アコーディオンガレージ内に空気清浄器を置けば完璧でしょう。
気になるのは夏場の温度上昇ですが、カーポートの下にサンシェードを吊るしてあり
その下にアコーディオンガレージがあるので、暑さは気になる程ではありません。
アコーディオンガレージの屋根に直接何かを敷いても、断熱出来ると思います。


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洗車する場合は、少し車を前に出せば普通に洗車出来ます。
洗車後、車が完全に乾くまでは前面を開けておいた方が良いでしょう。
すぐにアコーディオンガレージの中に入れてしまうと湿気ります。

アコーディオンガレージのおかげで洗車後に入れておけば、いつでもキレイな状態で
出掛ける事が可能です。
屋外でもカーポートの下でも設置可能なのでお勧め出来ます。

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