
引き続き水質の変動を調査して、傾向を探っています。
添加剤の使い方、投与方法も試行錯誤しています。
前回の水質検査はこちら → ここ
試薬を増やしてさらに詳しく調べます。
1/19(木)
硝酸塩 0.00ppm
リン酸塩 0.00ppm
アルカリ度 8.4dKH
カルシウム 430ppm
マグネシウム 1280ppm
1/20(金)
硝酸塩 0.00ppm
リン酸塩 0.00ppm
アルカリ度 8.3dKH
カルシウム 440ppm
マグネシウム 1200ppm
1/21(土)
硝酸塩 0.00ppm
リン酸塩 0.00ppm
アルカリ度 8.1dKH
カルシウム 440ppm
マグネシウム 1200ppm
※ABC+ 20g 投入
1/22(日)
硝酸塩 0.00ppm
リン酸塩 0.00ppm
アルカリ度 9.0dKH
カルシウム 500ppm
マグネシウム 1200ppm
1/23(月)
硝酸塩 0.00ppm
リン酸塩 0.00ppm
アルカリ度 8.4dKH
カルシウム 450ppm
マグネシウム 1040ppm
※ファンデーションC(マグネシウム) 10ml投入
1/24(火)
硝酸塩 0.00ppm
リン酸塩 0.00ppm
アルカリ度 7.6dKH
カルシウム 450ppm
マグネシウム 1160ppm
※ファンC 5ml、ファンB(KH) 10ml投入
1/25(水)
硝酸塩 0.00ppm ※硝酸塩計測 リーフケアテストに変更
リン酸塩 0.00ppm
アルカリ度 7.8dKH
カルシウム 460ppm
マグネシウム 1160ppm
※ファンC 5ml、ファンB 10ml投入
1/26(木)
硝酸塩 0.00ppm
リン酸塩 0.00ppm
アルカリ度 7.7dKH
カルシウム 450ppm
マグネシウム 1100ppm
ヨウ素(I2) 0ppm!?
鉄(Fe) 0ppm!?
※換水 20L実施
1/27(金)
硝酸塩 0.00ppm
リン酸塩 0.00ppm
アルカリ度 8.4dKH
カルシウム 460ppm
マグネシウム 1200ppm
ヨウ素(I2) 0.05ppm
※ファンC 20ml、ファンB 10ml投入、QFI JOD-MIX 3滴投入
リーフエナジーA 10ml、リーフエナジーB 10ml投入
1/28(土)
硝酸塩 0.00ppm
リン酸塩 0.00ppm
アルカリ度 7.7dKH
カルシウム 460ppm
マグネシウム 1200ppm
ヨウ素(I2) 0.03ppm
※ABC+ 20g、ファンC 15ml、ファンB 20ml投入、QFI JOD-MIX 6滴投入
エナA 10ml、エナB 10ml 投入
1/29(日)
硝酸塩 0.00ppm
リン酸塩 0.00ppm
アルカリ度 7.8dKH
カルシウム 450ppm
マグネシウム 1160ppm
ヨウ素(I2) 0.06ppm
※ファンC 20ml、ファンB 20ml投入、QFI JOD-MIX 3滴投入
エナA 10ml、エナB 10ml 投入
1/30(日)
硝酸塩 0.00ppm
リン酸塩 0.00ppm
アルカリ度 7.8dKH
カルシウム 420ppm
マグネシウム 1140ppm
ヨウ素(I2) 0.06ppm
カリウム 356ppm
鉄 0.05ppm
※ファンC 20ml、ファンB 20ml投入、QFI JOD-MIX 3滴投入
エナA 10ml、エナB 10ml、リーフカラーB(カリウム) 25ml投入

上記計測結果を元にわかった事は...
水質なんて相手は生き物だから予想はつかん ヽ(゜▽、゜)ノ
ただわかってきた事もありました。
なんでマグネシウム値が上がらないのかな?と不思議に思っていたのですが
どうもバクテリアに要因があったようです(悪いという意味ではないです)
バクテリアは換水の時にZEObakを投入しています。
これはバイオペレットの導入に伴い変更したものです。
ZEObakはPAO(ポリリン酸)だそうで、リン酸塩を除去する効果が高いそうです。
このリン酸塩を除去するのに、マグネシウムとカリウムと結びつき、プロスキで
除去されるそうです。
確かにプロスキの汚れの付着物が明らかに変化がありました。
前は餌を磨り潰して黒く着帳したようなドロ状の汚れでしたが、今はそれが減り
なんかザラザラした付着物が多く付くようになりました。
これがリン酸とマグルシウム・カリウムの結合体なのかもしれないですね。
おかけでリン酸塩は常に0ppm、硝酸塩も0ppmをキープしています。
ここでさらに気がついた事。リーフケアの説明書にも記載されている事なのですが
ミドリイシにとってリン酸塩も硝酸塩も0ppmじゃ生きていけないのです。
ミドリイシの場合、エネルギーの約85%を褐虫藻から受け取り、残りの15%を海水中の
栄養素から吸収しています。
硝酸塩とリン酸塩が0になり、褐虫藻からのエネルギーを受け取りにくくなると
当然ミドリイシは弱ります。すると病気にもかかりやすくなる訳です。
自分の過去のミドリイシは調子がどんどん良くなり、色も揚がり、そしてある日突然
崩壊するってパターンが多かったです。
よく考えればわかる事なんですが、ミドリイシ=リン酸塩、硝酸塩が無しが最高!
って考え方は、ある意味正解で、ある意味誤りであるのではないかと思います。
なので急遽リーフエナジーシリーズを使い始めた訳なんです。
以前のプチベルリン水槽で添加剤を使わずに、そこそこ飼育出来ていたのは
やはり毎日10Lの換水が効いていたんでしょうね。
今はタンクの大きさも1.5倍になりましたが、20L/週の換水です。
添加剤でバランスとるか、換水でバランスとるか、迷うところですね。
でも色揚げを考えると添加剤に頼る必要が出てきます。
さて、今後ですが、設備に少し手を加えようかと考えています。
手持ちのパーツを使って、添加剤投与の手間を減らすように少し考えたいと思います。
あと人口海水もメーカー変更します(現在はライブシーソルト)
今後もミドリイシは現在の3倍程に増やしたいので、基礎のゾーンをうまくコントロール
出来るようにしないといけません。
水質が良くなれば(バランスが取れれば)ミドリイシの調子は上がります。
調子が上がると、主要元素や微量元素の消費量も増えていきます。
常に追いかけっこですが、バランスだけはよく考えて今後も調整していきたいと思います。
# ミドリイシ飼育、探究心が無ければ続かないのかもしれません(^^ゞ ちなみにA型です(笑)
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